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苦手な子でも効果はバツグン!!中学2年生の【英語】
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中2英語は“英文法”で差がつく!

まなみ先生

英語は思いっきり積み重ねの教科です。
特に「中2の英文法」は中1であやふやなところがあると急激に成績が落ちてしまうので、出来るだけ早いうちに中1のニガテを取り戻していきましょう!

「英単語が覚えられない…」
「中1の文法がニガテ…」

そんなお子さんは、中1英語の学習ポイントもチェックしてくださいね。

さらに中2英語は高校入試でも出題される項目が多いので、確実に理解していきましょう!
このページでは中2英文法の学習ポイントをご紹介いたします。

こんなページも見られています!
>>中学2年生の教科別学習ポイント


確実に理解しよう!
中学2年の英文法

中2ではこんな英文法を学習します。

一般動詞の過去形(中1の復習)|be動詞の過去形|過去進行形|未来形|いろいろな文型|There is~の文|前置詞|接続詞|助動詞|比較|不定詞|動名詞|基本文型など

たくさんあって大変ですね…
これらの文法はすべて中1英語が出来ないとほとんど理解できなくなります。
特に、中1英語で学習したbe動詞と一般動詞については、絶対に基本を押さえておいてください。

★中2の英文法★
be動詞の過去形

中1の時に習ったbe動詞の使い方は大丈夫ですか?
be動詞(am、is、are)は主語によって使い方が異なりましたよね。

I am~、You are~、He is~、It is~、We are~、They are~・・・など。

一般動詞に過去形があるように、be動詞にも過去形があります。
be動詞の過去形はwaswereの2種類で、「~だった」「~でした」と過去の状態を表します。

be動詞が過去形になるパターン
am、is → was
are   → were

たったのこれだけ、カンタンですね!

I am a soccer player.
「私はサッカー選手です。」
<↓過去形にすると…>
I was a soccer player two years ago.
「私は2年前、サッカー選手でした。」

They are in Canada.
「彼らはカナダにいます。」
<↓過去形にすると…>
They were in Canada last year.
「彼らは昨年カナダにいました。」

It is rainy today.
「今日は雨です。」
<↓過去形にすると…>
It was rainy yesterday.
「昨日は雨でした。」

過去形は過去を表す語句を文末につけることが多いので一緒に覚えていきましょう。

yesterday「昨日」、last year「昨年」、last month「先月」、 last week「先週」、last night「昨夜」、three days ago「3日前」、two years ago「2年前」、two weeks ago「2週間前」 ・・・など。

be動詞の過去形の否定文

現在形と同じように、be動詞の後ろにnotを入れて<主語+was(were)not~>で表します。
また、was notはwasn’t、were notはweren’tと短縮形の形もあります。

I was busy yesterday.
「私は昨日忙しかったです。」
<↓否定文にすると…>
I was not(wasn’t) busy yesterday.
「私は昨日忙しくありませんでした。」

Kyoto dishes were good.
「京料理はおいしかったです。」
<↓否定文にすると…>
Kyoto dishes were not(weren’t) good.
「京料理はおいしくなかったです。」

be動詞の過去形の疑問文

現在形と同じように、be動詞を主語の前に出し<Was(Were)+主語~?>で表します。

Keiko was busy yesterday.
「ケイコは昨日忙しかったです。」
<↓疑問文にすると…>
Was Keiko busy yesterday
「ケイコは昨日忙しかったですか?」

Kenji and Takeshi were basketball players.
「ケンジとタケシはバスケの選手でした。」
<↓疑問文にすると…>
Were Kenji and Takeshi basketball players
「ケンジとタケシはバスケの選手でしたか?」

be動詞の疑問文の答え方

疑問文に対する答え方も現在形と同じルールです。
Was he~?
→Yes, he was.(No, he wasn’t.)
Were you~?
→Yes, I was.(No, I wasn't.)

(注意)
答える文の主語は主格の代名詞に変えます。
【疑問文の主語 → 答えの文の主語】
【you → I(we)】
【Keiko → she】
【Kenji and Takeshi → they】
【your note → it】

Were Kenji and Takeshi basketball players?
「ケンジとタケシはバスケの選手でしたか?」
→ Yes, they were.(No, they weren’t.)

Was Mr.Suzuki English teacher?
「鈴木さんは英語の先生でしたか?」
→ Yes, he was.(No, he wasn’t.)

★中2の英文法★
過去進行形

中1の時に習った現在進行形が中2では過去進行形となってパワーアップします!
現在進行形は「(今)~しています」という意味ですが、過去進行形は「(過去に)~していました」という意味になります。
1つ前の「be動詞の過去形」がわかっちゃえばカンタンですよ!

まず、現在進行形を見てみます。

I am playing baseball now.
「私は今野球をしています。」

now(今)をthen(その時)に変えて過去進行形にします。

I was playing baseball then.
「私はそのとき野球をしていました。」

※現在進行形ではnow(今)がよく使われますが、過去進行形ではthen(そのとき)at that time(そのとき)がよく使われますので覚えておきましょう。

過去進行形の疑問文と否定文

過去進行形の否定文疑問文も現在進行形と同じルールです。

否定文は…
<主語+be動詞+not+動詞のimg形>
疑問文は…
be動詞主語+動詞のimg形~

では次の英文を否定文と疑問文にしてみましょう!

You were studying English then.
「あなたはその時英語を勉強していました。」

(否定文に)
You weren’t studying English then.
「あなたはその時英語を勉強していませんでした。」

(疑問文に)
Were you studying English then
「あなたはその時英語を勉強していましたか?」

★中2の英文法★
未来形

未来形は「~するつもりです」「~の予定です」「~するだろう」という未来を表す時制です。
ここではwillbe going to~の使い方を学習します。

未来形では「未来を表す語句」を文末につけることが多いので、以下のような語句も覚えておきましょう。

tomorrow(明日)、next week(来週)、next month(来月)、tonight(今夜)、this afternoon(今日の午後)、the day after tomorrow(明後日)・・・など。

未来形(will)

willは未来の予想その場で決めた意志を表します。
willはcanなどと同じ助動詞ですので、willに続く動詞は必ず原型になります。

<主語+will+動詞の原形~>

(現在形)
He plays tennis every day.
「彼は毎日テニスをします。」

(未来形)
He will play tennis tomorrow.
「彼は明日テニスをするでしょう。」

※He will plays~としてはいけません。
willの後は“動詞の原型”になります。

be動詞が含む未来の文も同じルールです。
<主語+will+be動詞の原形~>
※be動詞(am,is,are,was,were)の原形は「be」です。

(現在形)
We are busy now.
「私たちは今忙しいです。」
(未来形)
We will be busy next week.
「私たちは来週忙しいだろう。」

※We will are~としてはいけません。
willの後はbe動詞の原形の“be”になります。


未来形(be going to~)

be going to~は以前から決まっていた予定を表します。
willとbe going to~のちがいは高校で細かく習うので、中学生のうちは「will=be going to~」と覚えておいて大丈夫です。

<主語+be going to+動詞の原形~>
※be going to~のbeは主語によって変わります。

I am going to~
You are going to~
He is going to~

(現在形)
He studies English every day.
「彼は毎日英語を勉強します。」

(未来形)
He is going to study English tomorrow.
「彼は明日英語を勉強するつもりです。」
※studiesを原型のstudyに変えます。


未来形の否定文

「~しないだろう」「~するつもりはない」「~する予定ではない」という意味になります。
<will not~(won’t)>
<am(is,are)not going to~>

You will visit Kyoto.
「あなたは京都を訪れるつもりです。」

(否定文)
You will not visit Kyoto.
You won’t visit Kyoto.
「あなたは京都を訪れるつもりはありません。」

※will notの短縮形がwon’tです。
won’tは発音注意!「ウォント」ではなく「ウォウント」と読みます。

She is going to cook lunch.
「彼女は昼食を作る予定です。」

(否定文)
She is not(isn’t) going to cook lunch.
「彼女は昼食を作る予定ではありません。」


未来形の疑問文

「~する予定ですか?」「~するつもりですか?」という意味になります。
<be動詞+主語+going to~ 動詞の原形~?>
<Will+主語+動詞の原形~?>

You are going to read a book.
「あなたは本を読むつもりです。」

(疑問文)
Are you going to read a book
「あなたは本を読むつもりですか?」

(答え方)
Yes I am. / No, I’m not.

She will go shopping.
「彼女は買い物に行く予定です。」

(疑問文)
Will she go shopping
「彼女は買い物に行く予定ですか?」

(答え方)
Yes, she will. / No, she will not(won’t).


Will you~?の依頼と勧誘

Will you~?には、単に未来を表す場合の他に「~してくれませんか?」という相手に何かを頼む場合(依頼)と、「~はいかがですか?」という相手に何かをすすめたり誘ったりする場合(勧誘)があります。

<依頼>
Will you open the window?
「窓を開けてくれませんか?」
(答え方)
Yes, I will. / All right. / O.K. など。

<勧誘>
Will you have a cup of coffee?
「コーヒーを一杯いかがですか?」
(答え方)
Yes, thank you.「ええ、ありがとう」
No, thank you.「いいえ、けっこうです」

★中2の英文法★
There is(are)~の文

thereは本来、文章の末尾について「そこに」の意味を表す副詞ですが、
<There is(are)~+場所を表す語句>の形で、「~に~がある(いる)」という意味になります。

★主語によって”is”か”are”が決まる★

There is(are)+主語+場所を表す語句
主語はThereではなくbe動詞の直後が主語です。
主語が単数ならThere is~、複数ならThere are~になります。

There is a book on the table.
「テーブルの上に(一冊の)本があります。」
※主語の”a book”は単数なので”There is~”になります。

There are three pens on the desk.
「机の上に3本のペンがあります。」
※主語の”three pens”は複数なので”There are~”になります。

★注意すべき主語★

milk、sugar、rain、money、waterなど、形や大きさの決まらない名詞は常に単数扱いとなります。
この場合はa lot of「たくさんの」やsome「いくつかの」という複数っぽい語句がある場合でも単数扱いとなり、be動詞は「is」になります。

There is a lot of rain in June.
「6月はたくさんの雨が降ります。」

There is some milk on the table.
「机の上にいくつかのミルクがあります。」

また、people「人々」は常に複数扱いとなるため、be動詞は「are」になります。

There are a lot of people in the park.
「公園にはたくさんの人々がいます。」

さらに、fish「魚」は単数複数が同じ形なので要注意です。
2匹以上の複数でもfishesとは言いません。

There is a fish in the river.
「川に(1匹の)魚がいます。」

There are many fish in the river.
「川にたくさんの魚がいます。」

★場所を表す語句★

There is(are)+主語+場所を表す語句
場所を表す語句には、ほとんどが前置詞をともないます。

in(~の中)、on(~の上)、near(~の近く)、by(~のそば)、at(~で)、under(~の下)、between(~の間)・・・など。

前置詞というのは使い方によって意味や訳し方が異なります。
例えば「on」という前置詞は(~の上)と訳すことが多いですが、本来は「接触している」という意味です。

There is a clock on the wall.
「壁に時計がかかっています。」

この「on」は「~の上」とは訳しません。
時計「a clock」と壁「the wall」が接触しているから「on」という前置詞が使われているんです。

There is a pen on the desk.
「机の上にペンがあります。」

ここでは「~の上」と訳しますが、本来は「a pen」と「the desk」が接触しているから「on」なんですよ。

★There is(are)~の否定文★

否定文はbe動詞の後にnotをいれます。
「~はありません」「~はいません」という意味になります。

There is a cat in my room.
「私の部屋に(1匹の)ネコがいます。」

(否定文)
There is not a cat in my room.
(is notはisn’tでもOK)
「私の部屋に(1匹の)ネコはいません。」

be動詞の後に「not」をつけるだけで否定の意味になりますが、「~がない(いない)」というのは、「~が全くない」「~は1つもない」という意味になりますので、「not」だけではなく「not+any」をつけるケースが多いです。

主語が数えられる名詞(cat、pen、bookなど)は複数形にして「There are not any+名詞の複数形」で表します。

There are not any cats in my room.
(are notはaren’tでもOK)
「私の部屋にネコは1匹もいません。」

主語が数えられない名詞(rain、money、waterなど)や常に単数扱いの名詞は、「There is not any+名詞」で表します。

There is not any money in my purse.
「財布の中には全くお金がありません。」

「not any~」を「no~」で表すこともできます。
ここで使う「no」は、「いいえ」という意味ではなく、「no」の後の名詞が全くないという意味です。

There are not any cats in my room.
↓「no」を使うと・・・
There are no cats in my room.
「私の部屋にはネコは一匹もいません。」

There is not any money in my purse.
↓「no」を使うと・・・
There is no money in my purse.
「私の財布には全くお金がありません。」

★There is(are)~の疑問文★

疑問文は「There」と「be動詞」を入れ替えて文末に「?」をつけます。
「~はありますか?」「~はいますか?」という意味になります。
また、疑問文と同様に「any+名詞」の形が使われることが多いです。

Are there any fish in the lake
「その湖に魚はいますか?」

Is there a clock on the wall
「壁に時計はかかっていますか?」

答え方はこのようになります。
Yes, there is(are). / No, there isn’t(aren’t).

★中2の英文法★
比較の文

比較の文には3種類の形があるので、それぞれの使い方をしっかり理解していきましょう。

① 原級「~と同じくらい」
② 比較級「~より…」
③ 最上級「~の中で一番…」

① 原級を使う比較の文

as~as…

2つのもの(人)と比べて「…と同じくらい~」を表すときは、「as~as…」の形を使います。asとasの間には、形容詞・副詞の原級を置きます。

Takeshi is as tall as Ken.
「タケシはケンと同じくらいの背の高さです。」

I can swim as fast as Keiko.
「私はケイコと同じくらい速く泳げます。」

not as~as…

原級の比較の否定文は「…ほど~ではない」という意味になります。
「同じくらい~ではない」とは訳さないようにしてください。

Takeshi is not as tall as Ken.
「タケシはケンほど背が高くありません。」

I can’t swim as fast as Keiko.
「私はケイコほど速く泳げません。」

② 比較を使う比較の文

~er than…

2つのもの(人)と比べて「…より~」を表すときは、「~er than…」の形を使います。
thanの前には形容詞・副詞の比較級を置きます。

Tom is younger than Ken.
「トムはケンより若いです。」
※youngの比較級はyoungerです。

He runs faster than Keiko.
「彼はケイコより速く走ります。」
※fastの比較級はfasterです。

③ 最上級を使う比較の文

(the)~est of(in)…

3つ以上のもの(人)を比べて「…の中で最も(一番)~」を表すときは「(the)~est of(in)…」を使います。
~estの部分を最上級といい、形容詞・副詞の原型に最上級estをつけます。

Maki is the oldest of the three.
「マキは3人の中で一番年上です。」

Kenji can run the fastest in his class.
「ケンジはクラスの中で一番速く走ることができます。」

<比較級・最上級の作り方>

比較級は原級にerをつけ、最上級は原級にestをつけますが、原級の語尾によって変化をさせるケースもあるので覚えておきましょう。

★原級にer、estをつけるだけ
【原級-比較級-最上級】
【tall-taller-tallest】「高い」
【fast-faster-fastest】「速い」
【old-older-oldest】「古い、年上」
【small-smaller-smallest】「小さい」
【short-shorter-shortest】「短い」

Keiko is taller than Hanako.
「ケイコはハナコより背が高い。」

Kouji is the tallest in his class.
「コウジはクラスで一番背が高い。」

★原級の語尾がeの場合はr、stのみ
【原級-比較級-最上級】
【large-larger-largest】「大きい」
【nice-nicer-nicest】「よい」
【cute-cuter-cutest】「かわいい」

My town is larger than his town.
「私の町は彼の町より大きい。」

Hokkaido is the largest area in Japan.
「北海道は日本で一番広い地域です。」

★原級の末尾が<子音+y>の場合はyをiに変えてer、est
【原級-比較級-最上級】
【easy-easier-easiest】「簡単な」
【happy-happier-happiest】「幸せな」
【early-earlier-earliest】「早い」
【pretty-prettier-prettiest】「かわいらしい」
【busy-busier-busiest】「忙しい」

I sleep earlier than my mother.
「私は母より早く寝ます。」

I sleep the earliest of my family.
「私は家族の中で一番早く寝ます。」

★原型の末尾が<短母音+子音>の場合は子音字を重ねてer、est
【原級-比較級-最上級】
【big-bigger-biggest】「大きい」
【hot-hotter-hottest】「熱い」
【sad-sadder-saddest】「悲しい」

My car is bigger than his car.
「私の車は彼の車より大きいです。」

China is the biggest country in Asia.
「中国はアジアで最も広大な国です。」

★不規則に変化(※要暗記!!
【原級-比較級-最上級】
【good-better-best】「よい」
【well-better-best】「上手い」
【bad-worse-worst】「悪い」
【little-less-least】「少ない」
【many-more-most】「多い、たくさんの」
【much-more-most】「多い、たくさんの」

He likes oranges better than apples.
「彼はリンゴよりミカンのほうが好きです。」

Miharu danced the best of all.
「ミハルは皆の中で一番上手に踊りました。」

※manyとmuchの使い方のちがい
どちらも「たくさんの」という意味ですが、数えられる名詞の前には「many」、数えられない名詞やmoney(お金)の前には「much」を使います。

Kanako has many CDs.
「カナコはたくさんのCDを持っています。」

Kanako has more CDs than Yoko.
「カナコはヨウコよりもたくさんのCDを持っています。」

We have much rain in June.
「6月は雨が多いです。」

We have the most rain in June.
「6月は一番雨が多いです。」

★more~than…、the most~を使う比較の文
beautifulやinterestingなどで比較級、最上級をつくるときは、er、estをつけるのではなく、more~、the most~とします。

This book is more interesting than that.
「この本はあの本よりおもしろい。」

I will buy the most beautiful dress in this shop.
「私はこの店で一番きれいなドレスを買うつもりです。」

どうやって判断するの…?
moreとmostを使う語句について

末尾にerやestをつけるのか、moreやmostをつけるのかは単語によって決まっています。
音節が3つの単語や語尾にly、full、ous、edがつく単語には、moreやmostをつけますが、理屈で覚えるよりも、よく出てくる単語を覚えてしまった方が早いです。
「長いスペルの単語にはmore、most」と覚えてしまっても大丈夫ですよ。

★moreやmostをつけるよく出る単語
famous(有名な)、important(大切な)、slowly(ゆっくりと)、beautiful(美しい)、interesting(おもしろい、興味深い)、popular(有名な)、difficult(難しい)・・・など。

★中2の英文法★
不定詞と動名詞

中2英語の最難関である“不定詞”と“動名詞”
それぞれの「使い方」や、難しい「用語」に困惑してしまう中学生も多いのではないでしょうか。

不定詞と動名詞は決して理屈から入ってはいけません。感覚で覚えるようにしてください。
「名詞的用法」「副詞的用法」「形容詞的用法」などの用法や言葉の意味は、とりあえず覚えなくていいです。
用語を覚えなくても使えるようになりますよ!

文法の大原則!
1つの文章に動詞は1つだけ!

この文章の“動詞”は何でしょうか?
「私は野球が好きです。」
ここでは「好き」が動詞になります。

ではこの文章はどうでしょう?
「私は野球をすることが好きです。」
動詞っぽいのが2つありますね。
「野球をする」と「好き」です。

しかし!動詞は1つしか使えません。
そこで動詞を動詞じゃなくすヤツが不定詞と動名詞なんです。

play baseball
野球をする←動詞
to play baseball
playing baseball
野球をすること←動詞じゃない!

まず形を覚えてください!
to+動詞の原形【不定詞】
動詞+ing【動名詞】

そして意味を覚えてください!
「~すること」
「~するための」
「~するために」

では具体的に行ってみましょう!

to+動詞の原形【不定詞】

I like to play tennis.
「私はテニスをすることが好きです。」

To speak English is difficult.
「英語を話すことは難しい。」

You go to the library to read books.
「あなたは本を読むために図書館に行きます。」

He studied hard to pass the exam.
「彼は試験に合格するために一生懸命勉強した。」

【要暗記!】よく出る不定詞

want to~「~したい」
I want to go to Kyoto.
「私は京都に行きたいです。」

try to~「~しようとする」
She tried to open the window.
「彼女は窓を開けようとした。」

begin to~「~し始める」
It began to rain.
「雨が降り始めた。」
※beginの過去形はbeganです。

動詞+ing【動名詞】

動名詞も「~すること」という意味です。

Watching TV is interesting.
「テレビを見ることはおもしろい。」

She likes cooking very much.
「彼女は料理(をすること)がとても好きです。

He finished eating lunch.
「彼は昼食を食べ(ることを)終えました。

不定詞か動名詞か…?

どっちを使えばいいの…?

不定詞も動名詞も「~すること」という意味ですが、じゃあどっちを使えばいいのかで迷いますよね。どちらかに統一してくれればラクなんですが…。
細かいニュアンスの理解や、使う単語(動詞)の暗記が必要になって来るので、踏ん張りどころですよ!

大きく以下の4パターンです!

①どっちもOK(意味もほとんど同じ)
②どっちもOK(意味が全然ちがう)
③不定詞のみ
④動名詞のみ

不定詞か動名詞か…?
①どっちもOK
意味もほとんど同じだけど、ちょっとニュアンスがちがう!

不定詞は未来や希望のニュアンス
動名詞は過去や日常のニュアンス

I like to play tennis.(不定詞)
I like playing tennis.(動名詞)

どちらも「私はテニスをすることが好き」という意味ですね。
しかし微妙に時間のニュアンスが違うんです!

I like to play tennis.
(テニスをこれからしたい)という未来や希望のニュアンスが含まれています。

I like playing tennis.
(今までやっていたテニスが好き)という過去や日常のニュアンスが含まれています。

他にも不定詞・動名詞のどっちでもOKの動詞はたくさんありますが、中学生はよく出る次の動詞を覚えておきましょう。

~不定詞か動名詞か~
どっちもOKの動詞の例
意味もほとんど同じ

like to~
like ~ing

「~することが好き」

love to~
love ~ing

「~することが(メッチャ)大好き」

prefer to~
prefer ~ing

「~することを好む」

hate to~
hate ~ing

「~することが大きらい」

start to~
start ~ing

「~し始める」

begin to~
begin ~ing

「~し始める」

continue to~
continue ~ing

「~し続ける」

どっちもOK(意味もほどんと同じ)は、よく見ると、好き系(likeとかloveとか…)、嫌い系(hate)、始める系(startやbegin)、続ける系(continue)ですね。

「好き・嫌い・始める・続ける」“どっちもOK意味も同じ”と覚えていきましょう!

~不定詞か動名詞か~
どっちもOKだけど…
意味がぜんぜん違うから要注意!

不定詞は未来や希望のニュアンス
動名詞は過去や日常のニュアンス

さきほどこのようにお話ししましたが、このニュアンスの違いによって、意味が全く異なる動詞が出てきます。
でも数はそんなに多くないので、暗記しちゃいましょう!

forget
forget to~「~することを忘れる」
「~しようとしたことをうっかりし忘れる」というニュアンスです。
「これから~」という未来の意味が含まれています。

forget ~ing「~したことを忘れる」
「~したという行動を忘れる(記憶にない)」というニュアンスです。
「以前~」のような過去の意味が含まれています。

He forgot to have breakfast this morning.
「彼は今朝、朝食を食べ忘れた。

He forgot having breakfast this morning.
「彼は今朝、朝食を食べたことを忘れた。

I forgot to set the alarm.
「私は目覚ましをかけ忘れた。

I forgot setting the alarm.
「私は目覚ましをかけたことを忘れた。

※forgetの過去形はforgotです。

remember
remember to~「~することを覚えている」
「~することを忘れずに覚えている」というニュアンスです。
「これから~」という未来の意味が含まれています。

remember ~ing「~したことを覚えている」
「過去に~したことを覚えている」というニュアンスです。
「今までに、かつて~」という過去の意味が含まれています。

I remember to see her at the park.
「私は公園で彼女に会うことを覚えている。

I remember seeing her at the park.
「私は公園で彼女と会ったことを覚えている。

I remember to read this novel tomorrow
「私は明日この小説を読むことを覚えている。

I remember reading this novel before.
「私は以前この小説を読んだことを覚えている。

try
try to~「~しようと試みる」
「まだやっていなくて、これからやってみよう」という未来に向かうニュアンスです。
「まだ経験したことがないことに挑戦する」というイメージですね。

try ~ing「(試しに)~してみる」
「やっている、やってみた」という実際に行動したというニュアンスです。

I tried to speak English.
「私は英語を話そうとしました。

I tried speaking English.
「私は英語を(試しに)話してみました。

She tried to play soccer.
「彼女はサッカーをやろうとした。

She tried playing soccer.
「彼女はサッカーを試しにやってみた。

stop
stop to~「~するために立ち止まる」
ここでのstopは「立ち止まる、立ち寄る」という意味です。

stop ~ing「~するのをやめる(中止する)」
ここでのstopは「やめる、中止する」という意味です。

Jun stopped to have lunch.
「ジュンは昼食を食べるために立ち止まった。

Jun stopped having lunch.
「ジュンは昼食を食べるのをやめた。

He stopped to smoke.
「彼はタバコを吸うために立ち止まった。

He stopped smoking.
「彼はタバコをやめた。

ここで紹介した、forgetremembertrystopは、不定詞・動名詞の意味の違いでよくテストで狙われます!
意味の違いをしっかり覚えていきましょう!

~不定詞か動名詞か~
不定詞だけ(to+動詞の原形)
“未来”や“願望”を表すから!

want to~「~したい」
I want to read this English book.
「私はこの英語の本を読みたいです。」

hope to~「~したいと望む、を~希望する」
I hope to meet you again.
「私はあなたにもう一度会えることを望んでいます。」

wish to~「~することを願う」
He wishes to go to Hawai.
「彼はハワイに行くことを願っています。」

plan to~「~する予定、~するつもり」
I plan to watch a TV tonight.
「私は今夜テレビを見る予定です。」

learn to~「~できるようになる」
He learned to swim.
「彼は泳げるようになりました。」

他にもたくさんありますが、“未来や願望”を表すときには不定詞って覚えておいてください。

~不定詞か動名詞か~
動名詞だけ!(動詞+ing)
“すでにしたこと(過去)”や“している状態”を表すから!

finish ~ing「~し終わる」
She finished eating breakfast.
「彼女は朝食を食べ終えました。」

enjoy ~ing「~することを楽しむ」
Keiko enjoyed skiing last month.
「ケイコは先月スキーを楽しみました。」

practice ~ing「~することを練習する」
I will practice playing the piano.
「私はピアノの演奏を練習するつもりです。」

他にもたくさんありますが、ここで紹介したfinishenjoypracticeは中2でよく出てくるので、動名詞ingで使うことを覚えちゃいましょう!

最後になりましたが

このページでは、中学2年生の英語で押さえておきたい“中2英文法”について説明させていただきましたが、他にも“絶対に取りこぼしてはいけない基本”はたくさんあります。

中2の英語では、特に「動名詞と不定詞」で大きくつまずいてしまう子が多く見られます。

英語にニガテ意識がある…
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みゆう先生

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