高校入試の志望校の選び方
ジャニアスがズバリ伝授!
「高校受験ってよくわからない…」
「志望校はどうやって決めればいいの?」
「この辺にはどんな高校があるの?」
中学生のお子さんをお持ちのご家庭からは、このようなご相談がたくさん寄せられます。
他の県からお引越しされて来た方はもちろん、ずっと千葉県にお住いの方でも千葉県の入試制度や高校選びの知識がないために、お子さんの志望校選びに頭を悩ませているご家庭が本当に多いです。
千葉県には公立でも私立でも魅力的な高校がたくさんあります!
その中で、お子さんに一番ピッタリの高校に入らせてあげたいと思うのが親心というものですよね。
こんなページも見られています!
>>高校の学費っていくらかかるの?
そんな中、最近よくお聞きするのが…
「勉強が苦手だから高望みはしていない…」
「とにかく公立高校ならどこでもいい…」
というようなご意見です。
お子さんの普段の様子や成績から考えて、そのような諦めムードになってしまうのかもしれませんが… それはちょっと待ってください!
もちろん、志望校選びにはお子さんの学力は重要な要素ですが、志望校を決めるのに、今の成績を気にするのはもったいないです。
最後の3ヵ月で急激に伸びる子もいますし、今の成績を気にするあまり、行きたくもない高校を志望校にしてしまうとモチベーションも下がってしまいます。
志望校選びに一番大切なことは…
「ココに行きたい!」と思える理由がハッキリしている高校を見つけること。
本気で行きたいと思える高校が見つかれば、お子さんの勉強に対するモチベーションも目に見えてアップします!
また、本気で目標に向かって受験勉強をした子たちは、高校入学後もポジティブな姿勢で高校生活を楽しめる傾向にあります。
逆に「行けるところならどこでもいいや」と、低い目標のままで合格した子は、入学後もその高校のマイナス面などが目立ってしまい、充実した高校生活が送れないケースも多いです。
「もっと真剣に高校を選んでおけば…」
「あの時もっと勉強を頑張っていれば…」
こんな後悔をしないためにも、なるべく早い段階で「本気で行きたいと思える高校」を見つけていきましょう。
そこで!
このページでは「どういう基準で志望校を決めるべきか」を色々な要素に分けてご紹介させていただきます。
お子さんの志望校選びの参考にしていただければとっても嬉しいです♪
試験直前まで続く受験レース。
モチベーションの低下とともに、学力がズルズル落ちる子も少なくありません。
ここでは、受験に負けない強い気持ちを作る「4つのポイント」をご紹介します!
① 高校の雰囲気を見てみよう
「校風」といった言葉を耳にしたことがあるかもしれませが、どんな高校も学校独自の雰囲気というものを持っています。
明るい・楽しそうな雰囲気、真面目そうな雰囲気…などの「通っている生徒の雰囲気」や、教室や体育館が明るい、トイレが清潔などの「建物や施設の雰囲気」まで、いろんな要素があります。
お子さんにとって「校風が合うか・合わないか」はとっても重要な要素になりますが、この“校風”は、実際に高校に行って見てみないとわからないのが現実です。
そこで!私たちジャニアスでは…
できるだけ早い段階で、高校見学に行くことをオススメしています!
行ってみよう!高校見学のススメ
高校の校風を知るためにも、学校説明会や高校見学会には積極的に参加しましょう!文化祭に行ってみるのもオススメです。
1校だけではなく、いくつかの高校に見学に行ってみると、さまざまな「比較」ができるので、自分に雰囲気が合うかどうかがよくわかりますよ。
ジャニアスの生徒さんの中にも、薬園台高校の文化祭に大感激して「私は絶対に薬園台に行く!」と奮起し、数カ月で150点以上も点数を上げて見事合格をつかみ取ったお子さんがいました。
合格が決まった時には涙を流して喜んでいました。
「ココに行きたい」という気持ちは、強い原動力になるんです!
また、できれば、中1や中2のうちに行ってみることをオススメしています。
中3の夏以降からでは「行きたい高校」を探すには学力の問題も出てきますので、選択肢が狭くなってしまうのも現実だからです。
そうは言っても、部活が忙しかったり、どの高校の見学に行けばいいかわからないということもありますよね。
そんなお子さんには、私たち家庭教師のジャニアスがピッタリ合いそうな高校をピックアップして、さまざまな受験アドバイスをさせていただきます。
また、千葉県の高校を卒業した家庭教師がジャニアスには数多く在籍していますので、先輩たちの生の声を聞いて志望校を決めていくこともできます!
② 部活について
部活については気になるお子さんも多いと思いますが、活動している部活の種類やレベルは高校によってさまざまです。
例えば、吹奏楽部でしたら、市立習志野高校や船橋東高校が有名ですね。
サッカー部なら市立船橋高校や八千代高校、幕張総合高校などが強豪校として挙げられたりします。
(他にもいっぱいあります!)
高校生活は勉強だけではありません。
自分の好きなことや得意なことに一生懸命打ち込んで充実した3年間を送るために、部活を高校選びの第一優先にすることは決して悪いことではないと思います。
もちろん、部活の実績だけで判断してしまうのは危険です。
その高校の部活レベルが自分のレベルに合っているかどうか、顧問の先生や生徒の雰囲気なども参考にしましょう。
ここでもやはり、高校の部活見学をさせてもらうのが一番わかりやすいですね。中学の顧問の先生に相談すれば、高校の部活見学についてもアドバイスがもらえますよ。
※私立高校の部活動推薦を受ける場合は、あまりにも自分の学力とかけ離れた高校に入学してしまうと学力面で苦労してしまうこともあるので要注意ですよ!
③ その高校で学べることは?
高校には、さまざまな学科があります。
大きく分けると「普通科」と「専門学科」があって、普通科は大学入試を目指すことが多いのですが、専門学科は高校で学んだことを活かして、専門学校への進学や就職を目指す生徒が多いです。
「専門学科」には、工業系、商業系、スポーツ系、家政系、看護系、福祉系、園芸系…など、さまざまな専門性を持った学科の種類があり、特定の職種に就くための資格や技術、知識を学ぶことができます。
「将来はこんな職業に就きたい!」
「こんなことを高校で学びたい!」
このような具体的な目的意識があるお子さんの場合は、そこに特化した学科を選ぶのもオススメです。
ただし、上記に挙げた専門学科は、目的意識がはっきりしている子には適していますが、「そこまでは考えていない」という子は、幅広い選択肢のある「普通科」を目指した方がいいかもしれません。
この他にも「国際科」や「英語科」、「理数科」のように、大学進学を目指す専門学科もありますので、
「英語をたくさん勉強したい!」
「理数系をもっと伸ばしたい!」
というお子さんは、このような学科を選択肢に入れても良いと思います。
高校は「高校名」だけで選びがちですが、その高校で学べることをしっかり調べた上で志望校を決めていくのも大切ですよ。
④ 大学受験を見据えて…
高校入試は、お子さんの長い人生の中で、“通過点”でしかありません。
もちろん人生はどんな時も常に通過点ですが、またその次の通過点を意識して目の前の選択をしていくことも大切なことです。
つまり、高校受験の次の目標が“大学受験”であれば、大学受験を見据えた高校選びをしていくことも重要なことの1つと言えるのです。
たとえば、千葉県の高校を例に挙げると、教育学部や医歯薬系の学部、福祉系の学部など、特定の大学の学部受験に特化した学科が増えてきています。
具体的には、平成26年度より東葛飾高校では「医歯薬コース」、平成30年度より君津高校と我孫子高校に「教員基礎コース」、平成31年度より幕張総合高校は普通科が総合学科へ変更し「保育基礎コース」「福祉コース」の設置など、新しい改革がなされました。
このように、専門学部の大学受験に向けた「専門コース」が設置された高校を目指すことにより、将来の大学進学を有利に進めることができるようになります。
もちろん、高校選びの段階では「大学」まで決めなくても全く問題はありませんが、少なくとも「大学受験を目指す雰囲気かどうか」というのは、大学を目指すお子さんにとって非常に重要な点です。
人は流されてしまうモノ…
「高校に入ってから勉強を頑張る!」
と、いくら思っていても、周りの生徒が受験勉強をほとんどしない環境では、大学受験の道は非常に厳しいものになってしまいます。
大学受験を目指すなら、その高校の進学率、合格実績、指定校推薦枠、大学の附属かどうかなど、事前によく調べておきましょう。
※高校の偏差値がそれほど高くなくても、大学進学実績が優れている高校もありますし、その逆のケースもあります。
次は「実際に通うとしたら…?」を想定した上で考えていきましょう。
通学時間や学費など、受験生一人ではなくご家族とよく話し合うポイントをまとめてみました。
① 高校までの交通手段と時間
高校は入学したら3年間毎日通うことになりますので、高校までの交通手段や通学にかかる時間についてもしっかり考えていきましょう。
高校1年生の間は、慣れていない環境で様々なストレスを抱えてしまうことも多く、そこに「通学のストレス」が加わるとさらに大変になってしまうことも考えられます。
特に、上り方面の通勤通学ラッシュは、体力的にも精神的にも疲れてしまいますので、通学に電車やバスを使う場合は、一度に高校まで行ってみて通学体験しておくことも必要です。
例えば、
千葉西高校とその隣の磯辺高校は、駅からは遠いですが、自転車を最寄り駅に置いて通っている生徒も多いです。
市原中央高校は毎日スクールバスが出ており、指定の駅まで行けば送り迎えをしてもらえます。
こういったことも意識しながら高校選びをしていきましょう。
通学にどれくらい時間がかかり、どのような交通手段で行くのかなど、一度、ご家族を交えて相談してみると良いと思います。
② 公立高校か?私立高校か?
高校には「公立高校」と「私立高校」がありますが、その特徴についてはあまり知らない方もいるのではないでしょうか。
そこでここでは、 特徴的な2つの違いを簡単にご紹介していきます。
いくらかかるの?費用の違い
公立高校(県立・市立・国立)は、国や地方の税金によって運営されています。
そのため、ご家庭が負担する費用は比較的安くて経済的です。
私立高校は法人が運営しているので、かかる費用のほとんどがご家庭の負担になります。
高校3年間でかかる費用はザックリと…
公立高校は100万円くらい
私立高校は300万円くらい
・・・になります。
※高等学校等就学支援金制度を適応させた金額
※学校教育費や学校外活動費など含めた金額
高校の授業料やその他の費用は、家計にとって現実的な問題です。特に私立高校の場合は、学校や学科によって大きく費用が異なりますので、事前にしっかりと調べておきましょう。
令和2年4月から高等学校等就学支援金の制度改正で、私立高校等に通うご家庭への支援が手厚くなりました。
世帯年収が約590万円未満(※1)のご家庭の場合、年間396,000円(※2)の支援が受けられるようになったので、私立高校の授業料が実質無料になるケースが多くなりました。
(※1)両親・高校生・中学生の4人家族で両親の一方が働いている場合の目安
(※2)私立高校の全日制の場合の上限額
このことから、今までは学費の面で敬遠されていた私立高校の人気が高くなる傾向になりますね。
学業や校則の違い
「公立高校」は、勉強面も生活面もかなり自由で、校則も緩い学校が多く、良く言えば「生徒の自主性を重んじる」、悪く言えば「ほったらかし」というのが特徴です。
大学への進学を考えた際に、生徒自身で細かいところまで調べて、勉強を進める必要が出てきます。
ただ、公立高校でもトップレベルの高校(県立千葉、県立船橋、東葛飾など)になると、生徒さん全体の学習意欲も高く、進学の情報もたくさん入ってくるようです。
「私立高校」は、校則が厳しい学校が多く、頭髪検査や服装検査なども厳しく行われます。
学業においては、入試の出願時点やテスト結果によって、クラスやコース(特進コース、進学クラスなど)が分かれているところが多く、上のクラスに行くほど教育に力が入ります。
特に一番上のクラスに所属している子は、有名大学に行くことで高校側の実績になるので、細かく勉強面のサポートをしてくれる傾向にあります。
また、私立高校には大学の附属高校もたくさんあります。「大学受験で苦労したくない」「行きたい大学が決まっている」というお子さんなら、附属高校を選ぶのも選択肢の1つです。
緩くて自由な雰囲気の「公立高校」
厳しくて面倒見の良い「私立高校」
公立高校と私立高校では、学業への取り組み方や、生活面においての校則の厳しさなどが大きく異なりますので、お子さんの性格によって「向き・不向き」が分かれます。
志望校を決める際には、第一志望を「公立高校」か「私立高校」かをご家族でしっかり話し合って決めていきましょう。
入試のしくみも公立と私立は大きく異なりますので、それぞれチェックしておいてください。
③ 学力で絞り込むのは最後!
志望校を決めていく上で「学力」は一番現実的な要素です。
高校受験の志望校選びで最も重視したことは「学力が合っているかどうか」が親子ともに90%以上というデータも出ています。
いくら憧れの高校が見つかっても、合格できる学力が全く足りなかったとしたら志望校を変えざるを得ないのが現実ですよね。
ですが、早い段階での「学力に合った志望校選び」は非常にもったいないです!
成績はやる気とやり方次第でいくらでも伸びていきます!
また、成績の見方を間違えて、必要以上に志望校を下げてしまうということもよく聞きます。
例えば、模試の偏差値が悪くて志望校を下げるというパターン。
「Vもぎ」や「Sもぎ」といった模擬試験は、中学3年生の6月から始まりますが、この時期は中3の全員が受けるわけではないですし、部活が忙しかったり勉強に気持ちが向いてなかったりで、模試を受けない子も多いです。
「早くから模試を受けたい!」という勉強に対する意識が高い子が集まるので、どうしても偏差値は低く出がちなのです。
「6月に受けた模試の偏差値が「50」だったから幕張総合高校は諦めよう…」は、非常にもったいないのです。
たしかに幕張総合高校の偏差値は、模試にもよりますが、大体「60」くらい。諦めたくなる気持ちはわかります。
でも、これだけは肝に銘じてください!
偏差値が「10」低いことは大した問題ではないということを。
実際、ジャニアスの生徒さんが偏差値の「10」や「20」を、いとも簡単にひっくり返して合格した!ということはよくあるんです。
本当に行きたい高校を諦めて、志望校のランクを下げるのは最後の手段。
願書提出のギリギリにしてください。
お子さんにとっての理想の高校をギリギリまで諦めずに、最後まで合格目指して頑張っていきましょう!
後悔しないためにも志望校選びは慎重に行うべきです。
ここではよくある志望校選びの失敗をご紹介したいと思います。
① 仲の良い友達が受けるから!
「仲良しの友達に誘われたから♪」
「友だちと同じ高校に行きたい!」
たしかに中学生にとって、仲良しの友だちと同じ高校に通いたいという気持ちはありますよね。
「小学校から仲良しだった!」
「部活で一緒に頑張った!」
そんな仲間と高校で離ればなれになってしまうのは寂しいことです。
ですが!
「友だちが行くから」という理由で志望校を決めてしまうのはとっても危険!
友だちにとっては良い高校でも、お子さんにとっても良いとは限りません。
「こんなはずじゃなかった…」
「思っていたのとは違った…」
このような後悔をしないためにも、
自分でしっかりと調べて、自分に本当に合った高校を選んでいきましょう!
② 親に行けと言われたから…
親御さんのアドバイスを参考にした上で、最終的にお子さん本人が決めた志望校であれば問題はありませんが、 お子さんの意志を考えずに親がすべてを決めてしまうのはかなり危険です。
「そんなことは絶対にしない!」
と思われる保護者の方も多いかもしれませんが、実際にはこのようなケースは意外と多いんです。
このように決めてしまうと、高校生活で少しでも嫌なことがあった時にも…
「自分が決めた高校じゃないから…」
「親に行けと言われた高校だから…」
「本当は○○高校に行きたかった…」
など、人のせい・環境のせいにして、
自ら困難を乗り越えようとはしない子になってしまうかもしれません。
もちろん、ご家庭の教育方針があったり、「中学生はまだ子どもだし、正しい判断ができないのでは?」というお考えもあるかもしれません。
しかし、高校生活を送るのはお子さん本人です。
高校選びにはご家族でしっかり話し合い、
最後はお子さん自身の意向を尊重してあげることが大切です。
③ 学校の先生のいいなり
中学3年生の秋頃から、学校の先生との“三者面談”で志望校のことを話し合います。学校の先生は高校受験に関して経験豊富で詳しいですし、的確なアドバイスを志望校選びの参考にするのはとっても大事なことです。
だからと言って、先生の意見が“絶対”ではありません。
なぜなら、学校の先生は、確実に合格出来そうな安全な高校を選ばせる傾向にあるからです。
私たちジャニアスの生徒でも三者面談で、
「偏差値の低い高校を勧められた…」
「〇〇高校は絶対ムリと言われた…」
このような声をよく聞きます。
理由は色々考えられますが、その多くは「学校側としての考え」として、高校受験の中学浪人者(どの高校にも行けない生徒)を出さないようにするためです。
例えば、模試の結果で合格の可能性が「A高校」は60%、「B高校」は90%以上だった場合には、学校の先生はほとんどが「B高校」を受験するように勧めてきます。
それでも「A高校」に行きたいのであれば、学校の先生にハッキリと自分の意志を伝えましょう。
少し言い方は悪いかもしれませんが、先生のいいなりになって志望校を下げてしまうと、受験勉強はラクになるかもしれませんが、必ず後悔することになります。
先生の意見は参考程度にとどめて、必ず自分の意志を尊重して受験に挑んでいきましょう!
中学の3年間は「あっという間」に過ぎてしまいます。
「もっとやっておけば…」このような後悔をしないためにも、少しでも早い段階で“高校選び”を意識していくことが、お子さんのモチベーションアップにもつながります。
私たちジャニアスは、千葉県専門の家庭教師として 25年間、中学生のお子さんをお持ちのご家庭に“高校受験”のアドバイスをしてまいりました。
中学生の皆さんにとって、高校受験は人生初めての“決断”です。
その決断に悔いを残さないためにも、今すぐ「合格への第一歩」を踏み出してみませんか?
今なら! 無料の体験授業で、勉強のやり方から高校受験の目標設定まで丁寧に教えています。ぜひ、この機会を最大限に活かして、「ココに行きたい!」という志望校への合格切符を勝ち取りましょう!
もちろん、体験授業を受けていただいたからといって、ご入会への無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。
体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています♪
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家庭教師のジャニアスでは下記の地域にお住いの方に家庭教師を紹介しております。下記に含まれていない地域にお住まいのご家庭でも、家庭教師を紹介できる場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。
私たちジャニアスは、どんなに効果がある勉強法でもお子さんに合わない・
続けることができなければ「意味がない」と考えています。
塾や家庭教師選びにご苦労されているご家庭も多いと思いますが、ジャニアスの体験授業は、「やる気のきっかけにしたい」「今の塾と比べてみたい」「今すぐは考えてないけど家庭教師がどんなモノかを見てみたい」などのような、気軽な気持ちで受けていただけたらと思います。
もちろん、体験を受けたからといって、無理に入会を勧めるようなことは一切ありませんので、安心してくださいね(^^)