小3・小4(中学年)の勉強法
教科数が一気に増える9歳の壁
小学校中学年(小3・小4)の親御さんへ
そろそろお子さんは…
勉強が苦手になってはいませんか?
「勉強を嫌がるようになってきた…」
「テストでバツの数が増えてきて…」
「低学年の頃までは素直だったのに!」
3年生や4年生のお子さんをお持ちの親御さんから、このようなお声をよくいただきます。
実は、低学年から中学年に上がると、
2つの面で大きな変化が起こります。
それはズバリ!
「生活環境の変化」と「勉強内容の変化」
生活環境の変化とは?
学童保育を卒業することによって子供に自由な時間ができてしまい、放課後は自宅でひとりきりで過ごしている子も少なくありません。
学童に通っていたころは、周りの子と一緒に学校の宿題や自主勉強ができていた子供でも、自宅にひとりでいるときに自主的に家庭学習ができる3年生や4年生は少ないですし、大好きなゲームやマンガに走ってしまう子もたくさんいます。
このように、学校から帰ってきてからの自由な時間がたくさんできてしまうことで、お子さんの学力に大きな差が出てきてしまうのです。
勉強内容の変化とは?
いわゆる「9歳の壁」「小3の壁」というもの。
算数と国語では思考力や表現力を求められるようになり急激に難しくなることや、生活科が「理科」「社会」になること、さらには「英語」が登場することです。
学習の難易度が一気に上がり科目も増える…。これらの変化についていけずに、勉強面に大きな遅れが出てしまう子が増えているのです。
このことからも小学校中学年(小3・小4)というのは、小学校6年間の中で最も勉強のつまずきが増える時期であることがお分かりになると思います。
そこでこのページでは、
小学5年生・6年生のお子さんをお持ちのご家庭に向けて、この時期こそやっておくべきことやその理由、さらに私たちジャニアスが実践している「高学年向けの勉強法」をご紹介させていただきます。
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共働きのご家庭では学童保育を利用されている方も多いと思います。
しかし、2年生で学童をやめてしまうご家庭もたくさんいますし、3年生の終わり頃には定員の関係で学童を卒業せざるを得ないというケースもあります。
学童保育に通わなくなることで、お子さんから見ると急に自由な時間が増えてしまいます。
放課後の自由な時間を外で遊んでくれれば保護者の方も楽になりますし、お友達と遊ぶことは子供にとって大きな財産になりますので、大いに遊んでもらっていいのですが…。
勉強のことを考えると、
「帰って来てから1度もペンを持たない」
…というのはいただけません。
ご家庭によっては学童保育がなくなると同時に学習塾に通わせるなどして、勉強する時間を強制的に作っているケースもあります。
自由な時間が一気に増えるこの時期は、学校から帰ってきてからの時間の使い方がとにかく大事。周りとの学力差が広がってしまう前に早めの対策を取る必要があるのです!
家庭教師のジャニアスでは、お子さんが家での勉強時間がゼロになってしまわないように、家庭学習のタイミングを重視しています。
親御さんとも話し合いながら、お子さんが比較的嫌がらずに机に向かえるタイミングを見つけ出し、少しずつ習慣化していきます。
いくつか、そのタイミングを紹介しますね。
- 家で勉強するタイミング -
学校から帰ったらすぐに!
お子さんは外に遊びに行くとしても、一度は家に帰ってきますよね。ランドセルを放り投げて遊びに行ってしまう前に、5分でもいいので机に向かう習慣をつけていきます。
この時には、難しい問題を与えないように注意します。早く遊びに行きたいときに、わからない問題と向き合うのはまるで拷問のようなものです。
サクサク!っとやってしまって、パッと遊びに行くくらいでも大丈夫。カンタンなことでも毎日の習慣になることでグングン力がついていきますよ!
- 家で勉強するタイミング -
夕食を食べ終わったらすぐに!
夕食後はテレビを観たりゲームをしたり…。ついついダラダラしてしまいがちですが、一度ダラダラモードに入ってしまってから勉強に切り替えるのは大人でも困難です。
夕食を食べ終わったらすぐに勉強を始めてしまいましょう。
集中力が切れてしまうと眠くなってしまいますが、これも短い時間で集中させるために、眠くなる前に終わらすことができる量を家庭教師が与えていきます。
みんな大好きなテレビやゲーム。
勉強を終えてから思いっきりダラダラモードに入りましょう。
- 家で勉強するタイミング -
お風呂から上がったらすぐに!
お風呂から上がって着替えたらすぐに勉強をしましょう。
お風呂上がりのこのタイミングは寝る前の時間でもありますよね。
お風呂の後は頭もさっぱり冴えていますし、寝る前の時間というのは集中もしやすく暗記モノも頭に入りやすいので結構オススメですよ。
- 家に帰ってきたらすぐに!
- 夕食を食べ終わったらすぐに!
- お風呂から上がったらすぐに!
これらのタイミングは、どれもお子さんが毎日必ず行う行動の後になっているのがお分かりになると思います。
毎日必ず行う行動の後に勉強するタイミングを設定することで、勉強の習慣がつきやすくなるのです!
他にもお子さんの生活リズムやご家庭によっては、もっとベストなタイミングがあるかもしれません。例えば、早起きが得意なお子さんでしたら、「朝起きたらすぐ!」というタイミングも加えたりしています。
タイミングは自分で選ばせる
大人が与えるのは選択肢だけ!
ここで大切なことは、
家庭教師や親御さんがタイミングを強制しないということ。
「家に帰ったらすぐに勉強しなさい!」
「ご飯を食べたらすぐに勉強しなさい!」
「お風呂から上がったら勉強しなさい!」
このように勉強するタイミングを大人が決めて強制することはNG。
どんなことでも強制されてしまうとお子さんはやる気になってくれません。
私たち家庭教師は、お家で勉強するタイミングについてお子さんと話すときには、選択肢だけを与えてお子さん自身で選ばせるようにしています。
お子さんが自分で決めたことを実行することで、自己肯定感が高まっていきますし、これが毎日の習慣になっていけば、今後の勉強を進めていく上でとても強力な武器となります!
私たちジャニアスでは、お子さん本人と親御さんから日常の生活リズムをヒアリングさせていただいた上で、勉強するタイミングの選択肢を与え、小学校中学年の時期からは自分で考えて決めさせる機会を少しずつ増やしていきます。
机に向かいやすいタイミングが見つかれば、高学年や中学生になってからも、学習習慣として活きていきますよ!
小学校中学年になってからは、算数と国語が急激に難しくなります。
算数では、分数や単位の変換、時刻と時間、大きな数など、さまざまなハードルが出現してきます。
国語では、これまで以上に読解力が求められ、文章問題が相当難しくなりますし、さらに大変なのが「漢字」です。
例えば「相談」の「談」は3年生で習いますし、「直径」の「径」なんかも4年生で習う漢字でよく書けなくなってしまう字です。
しかし、テスト自体は全体的に簡単ですので、実は算数や国語でつまずいている箇所があることに気が付いていないお子さんや親御さんも多いのです。
小学校中学年というのは、小学校生活にも慣れてきた頃ですし中学校もまだまだ先。中だるみが生じてしまうこの時期というのは、どうしても勉強面がおろそかになりがちなのです。
もしも、3年生、4年生の勉強が少しでも抜けてしまうと、高学年になっても中学生になっても、勉強でずっと苦労をし続けることになってしまうということを覚えておいてください。
家庭教師のジャニアスでは、基本に立ち戻って教えるということと、工夫しながら教えるということを常に意識しています。
見た瞬間に「難しい!」と感じる問題でも、ほとんどがこれまで習った基本を組み合わせて出来ています。それらの基本を正しく理解し、その組み合わせ方さえわかってしまえば、大抵の問題が解けるようになるのですよ!
- 教え方の工夫でラクになる -
算数は四則計算に立ち返る
算数の基礎はズバリ!四則計算。
四則計算(しそくけいさん)とは、たし算、ひき算、かけ算、わり算の4種類の計算のことです。
四則計算の基本は小学3年生までで終わってしまいますので、学校では基本に立ち戻って教えてくれることはほとんどありません。
そこで、私たち家庭教師の指導では、お子さんが算数であやふやな所があれば、この四則計算まで戻って確認していくことを意識しています。
とくに「かけ算九九」。
2年生で覚えるべき九九が少しでもあやふやだと、算数が今後一生大変なことになってしまいます。
たとえば、わり算はかけ算の逆の計算。
8÷2が4になるのは、2×4が8だからです。
15÷3が5になるのは、3×5が15だから。
かけ算九九は、いつでも頭の中でパッと答えられるように、身体にしみこませることが大事です。
さらに分数の計算は四則計算が完璧でないと立ち行きません。通分は分母を揃えるために最小公倍数を頭の中で計算しますし、約分も割り切れる数を九九で考える必要があります。
この面倒臭さが分数嫌いを増やしてしまう原因にもなっているのです。
私たちの家庭教師指導では、四則計算であやふやな所を見逃しません!
九九だけではなく、たし算の繰り上がり、ひき算の繰り下がりなど、ひとつひとつの基礎を徹底的に磨き上げ、必要に応じて基本に立ち返りながら指導させていただいています!
- 教え方の工夫でラクになる -
漢字はクイズ形式と分解で記憶に定着
「漢字練習」というと、嫌な顔をするお子さんが多いですよね。
特に男の子は書くこと自体を面倒臭がる子が多いので、漢字が大嫌いな子がメチャクチャ多いです。
私たち家庭教師の指導では、授業中には漢字練習の時間をあまり取らないようにして、他の科目の指導中にクイズ形式で出してあげたりしています。
たとえば、算数の指導中に、
『相談』って漢字で書いてみようか!
という感じで、抜き打ちクイズみたいに言ってあげると、算数の勉強の息抜きにもなりますし、漢字についても頭の片隅で常に考えるようになります。
このように時々チェックしていく中で、どうしても覚えられない漢字があれば、書ける漢字に分解するなど工夫をしながら記憶に定着させています。
先ほどの『相談』なら・・・
「木」「目」「言」「火×2」と分解できます。
“覚えにくい漢字”を“知っている漢字”に分解することで、記憶として定着しやすくなりますので、とてもオススメの漢字暗記法ですよ!
3年生から新しい教科が続々と増えていきます。
生活科は理科と社会になりますし、2020年から始まった新しい学習指導要領によって、英語も小3から始まります。
家庭教師のジャニアスでは、体験授業で多くの小3・小4をお持ちのご家庭の方とお話をさせていただいていますが、理科・社会・英語の3教科に対して、この時期から対策を取っているご家庭はほとんどいらっしゃいません。
たしかに、算数と国語を学習教科のメインであるというお考えもある意味では正しいのですが、何事もスタートが肝心。
始まったばかりの今だからこそ!
新教科である理科・社会・英語の対策を取っていくべきなのです!
始めて習う教科、慣れていない教科を長い時間一気にやらせてしまうと、お子さんは勉強が嫌いになってしまいます。
理科・社会・英語は、これからも長く付き合っていかなければならない教科です。お子さんが嫌いになってしまうことは絶対に避けたい…。
ということで、
家庭教師のジャニアスでは、新しい教科に興味を持ってもらえるように、普段の生活の中で理科・社会・英語に触れてもらうように工夫しながら指導をしています。
- 興味を持たせる工夫 -
理科と社会は日常生活で触れさせる
小学校中学年(小3・小4)で学習する理科と社会は、私たちの日常生活に関係している内容が多いです。
家庭教師のジャニアスでは、机の上の勉強だけではなく、普段の生活の中で理科や社会の学習に役立つことを見つけながら、少しでも興味を持ってもらえるように工夫をしながら指導しています。
たとえば・・・
「今日ママが買ってきた野菜は何かな?」
こんな感じでスタートします。
「レタスを買ってきた!」
野菜の名前がわかったら、次は産地です。
お母さんに買ってきたレタスの産地を見てもらうと「茨城県」とシールに書いてありました。
「茨城県ってどこにあるか調べてみようか!」
日本地図を開いて、茨城県の場所を探してもらいます。
さらに・・・
「茨城県を漢字で書いてみようか!」
こんな感じで・・・・
野菜の名前(レタス)
↓
レタスの産地(茨城県)
↓
茨城県の場所(日本地図で調べる)
↓
茨城県の漢字(書き取りの練習)
というように、日常生活の一部から連想ゲームやクイズのような感覚で理科や社会に触れさせていき、さらに漢字も覚えられたら一石二鳥ですよね。
- 興味を持たせる工夫 -
英語は身の回りのモノから触れさせる
英語はもっと簡単に日常生活の中で触れさせることができます。
たとえば・・・
「これ、英語で何ていうかわかる?」
と、ペンを見せます。
「ペン?」
「正解!じゃあ今日はpenって書けるようになろう!」
初めのうちは簡単な単語から始めますが、英語に興味が出てきた子には、簡単な英文を教えることもあります。
「This is my pen.」「That is your pen.」…とか。
このように家庭教師のジャニアスでは、小学校中学年のお子さんにはまずは英語に触れさせることから少しずつ英語を教えるようにしています。
この時に意識していることは、この3点。
- 身の回りのモノから触れさせる
- 長い時間やらない
- 興味を持っているうちに切り上げる
これから長く付き合っていく英語を絶対に嫌いにさせないことが大切です。家庭教師の指導中には、少しずつ触れていくという感覚で教えていきます。
夏休みの宿題で、読書感想文やアサガオなどの観察日記が大変だったという記憶はありませんか?
小学校中学年になると、文章を読み解くことや自分の考えを書くこと、つまり、読解力や文章力がすべての教科で求められるようになるのです。
ここで少し厳しいことを言いますが、学年が上がり、中学生になってから読解力や文章力を養うのは不可能と言っても過言ではありません。読解力と文章力は長年の習慣で鍛えられる能力だからです。
小学校中学年(小3・小4)の今のうちに、読解力や文章力を強化していく習慣をつけることが大事!早いうちに読解力や文章力が身につけば、この先の勉強がグッと楽になりますよ!
作文が苦手な子に作文をたくさん書かせたり、文章問題が苦手な子に文章問題をたくさんやらせても、しんどい思いをさせるだけで出来るようになるわけではありません。
読解力や文章力を養うためには、問題をたくさん解かせることよりも、普段の日常会話の中で意識させていくことが大事なのです。
家庭教師のジャニアスでは、家庭教師とお子さんの会話、親御さんとお子さんの会話の中で、読解力や文章力を養う習慣づけを意識しています。
- 日常会話からの意識づけ -
親御さんの話し過ぎは要注意!
「うちの子は読解力がなくて…」
小学生をお持ちの親御さんから、このようなご相談を受けることが非常に多くあります。
実際に体験授業でお話をさせていただくと、多くのご家庭で“ある特徴”があることがわかりました。
それは・・・
親御さんの話し過ぎです。
お子さんの性格や成績、苦手な分野や普段の学習状況など、非常に細かく把握されていますし、私たち家庭教師に説明していただくときもわかりやすく話してくださいます。
だた、それと同時に、お子さんはほとんど喋ってくれません。と言うよりも、お子さんが喋ろうとしても先に親御さんが説明してしまうのです。
つまり、これがお子さんに読解力や文章力が養われない原因のひとつになっているのです。
読解力を身につけるためには、書き手の気持ちが想像できる力が必要になりますし、文章力を身につけるためには、自分が伝えたいことを相手に分かりやすく表現できる力が必要です。
読解力・文章力は「会話力」で養う
たしかに、お子さんが上手に話せていないときや時間に余裕がないときなんかは「わかったわかった」なんて言ってしまい、会話を切ってしまうこともあるかもしれません。
また、他の人も含めて会話をしているときに、お子さんが少しズレたことを言っていると恥ずかしくなってしまい、お子さんが言いたいことをつい代弁してしまうこともよくあることです。
しかしこれでは「会話力」は上達しません。
まずはお子さんに自由に話をしてもらうことが、会話力を養うための第一歩です。
- 日常会話からの意識づけ -
5W1Hの質問で会話力をアップ!
もちろん、お子さんが自由に喋っているだけでは会話力は大きく伸びません。
そこで私たちジャニアスでは、より上手にお話ができるように、お子さんとの会話の中で5W1Hの質問をしてあげるようにしています。
5W1Hとは…?
・いつ(When)
・どこで(Where)
・誰が(Who)
・何を(What)
・なぜ(Why)
・どのように(How)
小学生のお子さんが会話で相手に上手く伝わらない原因の多くが、主語(誰が)や目的語(何を)が抜けていることです。
「それはいつの話?」
「誰がそれをしたの?」
「その時はどこにいたの?」
「どうしてそうなったの?」
このように、5W1Hがハッキリするように質問をしていくと、相手に分かりやすく伝えられる能力が養われていきます。
家庭教師側は出来るだけ聞き手に徹し、
「お!それは面白いね!」
と思いっきり褒めてあげます。
さらに別の日に、
「こないだのあの話、もう1回してよ!」
と、もう一度同じ話を聞き出すのも効果的。
この時にも5W1Hで合いの手を入れながら、前回よりもお子さんの話が面白くなるように私たち家庭教師も頑張ります(笑)!
小学校中学年のお子さんには、会話力を高めることこそが、読解力と文章力を高める最初のステップなのです!
最後までお読みいただきありがとうございます!家庭教師のジャニアス代表の神田と申します。
私たちは千葉県専門の家庭教師として25年間活動させていただいてきましたが、ここ近年では小学3年生や4年生をお持ちのご家庭の方からのお問い合わせが急増しています。
小学校の6年間はどの学年でも大事な時期ですが、3年生・4年生は理科社会や英語といった教科が増え、今までは楽しかった勉強に少しずつ陰りが出始める時期。
この小学校中学年の時期にどれだけ正しい勉強のやり方を身につけられるかによって、これからの学校生活や勉強面にも大きな影響がでてきます。
「勉強が嫌いになってしまったみたい」
「勉強のやり方がわからなくなって…」
「もっと早く習慣をつけておけば…」
そんな後悔をしないためにも、今すぐ!私たち家庭教師ジャニアスの
「小学校中学年向け勉強法」を一度試してみてはいかがでしょうか?
今なら!勉強の面白さが実感できる「無料の体験授業」でやり方から丁寧に教えていますので、ぜひこの機会を最大限に活かして、お子さんのやる気アップのキッカケをつかんでほしいと思っています。
もちろん、体験授業を受けたからといって、ご入会への無理な勧誘は一歳ありませんのでご安心ください。
体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています。
うちの子でも挑戦できるの?
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