千葉県公立高校入試まであと日。合格への道は今この瞬間から始まります。毎日を全力で挑み、夢を掴むために一歩一歩進んでいきましょう。ガンバレ受験生！

市原高校　普通科

HOME ＞中学生＞高校受験＞偏差値表＞市原高校・普通科

千葉県専門の家庭教師ジャニアスが、
【市原高校・普通科】の最新受験情報をお届けします！

＞＞園芸科はこちら

市原高校合格の為の無料相談実施中！
無料相談はお電話またはラインにて承っています。

高校合格への道

学校の基本情報

学校名	市原高校
学科	普通科
共学別学	共学
学区	第9学区
偏差値	36
目標点	60点
公式HP	市原高校のホームページ

※偏差値は総進図書（Sもぎ）合格可能性60％です。
※目標点は前年度合格者分布からの目安です。

※掲載中の偏差値について

入試情報（2025年入試用）

市原高校は2024年度入試より地域連携アクティブスクールになりました。

■ 一般入学者選抜：配点表

学力検査	調査書		学校検査
5科合計	評定	他	面接	作文
300点	135点	30点	200点	80点

・総合計745点満点：学力比重は40.3％
・学力検査は英数国の3教科（300点満点）

◎ 調査書の「他加点」について

・以下において上限30点で加点

・生徒会活動、学級活動、学校行事、部活動、その他の活動で特に積極的に取り組んだと認められる記述

◎ 調査書の「審議の対象」について

・以下において審議の対象(※)となる

・評定「1」または未評価の教科がある

・各学年欠席30日以上

・行動の記録で〇の数が1つ以下

※審議の対象とは…？
たとえ総得点が合格点に達していても、欠席日数があまりにも多かったり、評定に「1」があったりすると、「この受験生は問題があるのではないか…」と見られてしまい、審議の上、不合格になるケースもあるので要注意です。

＞＞調査書（内申書）について詳しく見たい！

■ 学校設定検査の検査内容

【面接】200点満点
・受検者1名・評価者2名の個人面接
・検査時間：約10分

＜過去の面接質問例＞

志望理由、将来の夢、長所と短所、中学校生活で感動したこと、通学方法、など

【作文】60点満点
・320字以上400字以内
・検査時間：約30分

■ 選抜方法

一段階目で全員を選抜。
総得点より順位付けし、募集人員までを入学許可候補者とする。

■ 募集定員　80名

■ 過去の合格者分布

【合格者分布】※2024年度
学力検査：不明　内申点57～95

前年の合格者データからの目安です。
合格を保証する数字ではありません。

過去の倍率

2024年度	1.00倍
2023年度	1.00倍
2022年度	0.53倍（1.00倍）
2021年度	0.62倍（1.00倍）
2020年度	前期：1.07倍　後期：1.06倍
2019年度	前期：1.06倍　後期：1.08倍
2018年度	前期：1.05倍　後期：0.46倍
2017年度	前期：1.03倍　後期：1.06倍
2016年度	前期：1.13倍　後期：1.04倍

所在地・アクセスなど

所在地	市原市牛久655
マップ
アクセス	小湊鉄道上総牛久駅徒歩10分

市原高校に合格したい！なら
家庭教師ジャニアスにお任せ下さい！

「市原高校に絶対合格したい！」
「市原高校に合格できるか不安…」

そんな熱い想いや不安に、
『千葉県専門』の家庭教師ジャニアスが応えてみせます！

内申点UPにどこよりも自信があります。
中学校の授業や定期テスト、高校受験対策にここまで徹底して特化できるのは、千葉県専門だからこそ。

私たちの勉強法と家庭教師の指導で、ワンランク上の高校を目指せる実力に導きます！
他と比べていただければ、その違いは一目瞭然です。

他が対応しているテスト対策やサポートはもちろん、他には絶対に真似できない『千葉県専門だからこそできる強み』をぜひご覧ください。

千葉県専門の強み

高校合格への道

こんな高校も見られています！

公立高校（県立・市立）

市原八幡高校｜姉崎高校｜市原緑高校｜泉高校

私立高校

東海大市原望洋高校｜拓大紅陵高校｜木更津総合高校｜千葉明徳高校｜千葉聖心高校｜翔凛高校

家庭教師より一言

市原高校は2019年に鶴舞桜ヶ丘高校と統合し、普通科に加え園芸科も併設された高校です。2024年度入試より、普通科・園芸科ともに地域連携アクティブスクールの指定校になりました。地域連携アクティブスクールの受験科目は、5教科ではなく英数国の3教科です。

地域連携アクティブスクールとは、｢中学校では十分に力を発揮できなかったけど高校では頑張りたい｣という意思を持った生徒のために設置された新しいスタイルの高校です。戻り学習として中学の基礎から教えてくれるので、不登校だった生徒なども受け入れてくれます。

近年では地理的要因からか定員割れが続いていますが、不登校生の受け入れも強化する地域連携アクティブスクールになることで、受検者数が増えるかもしれません。学校説明会や入試説明会などには積極的に参加して、リアルな情報を抑えておいてくださいね。

＞＞不登校でお悩みの方はコチラ