東葉高校の植松先生にインタビュー|千葉県の高校入試

東葉高校の植松先生にインタビュー 受験情報

こんにちは。
家庭教師のジャニアスの神田です。

近年人気急上昇中の東葉高校を皆さんご存知でしょうか。
本日は入試広報部長である植松先生にジャニアスまでお越し頂き、その秘密をインタビューさせていただきました。

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現在、東葉高校では『東葉・新・未来』と題しまして、5つのポイントをあげて学校のバリューアップをはかっているそうです。

【ポイント1】
英語4技能の強化!
⇒電子黒板によるICT授業・英会話レッスン(土曜日)
CTECの導入・全校あげての英語祭・ネイテイブによるオールイングリッシュ授業

以前までは英語が得意なことがアドバンテージになる世の中でしたが、これからは苦手であることがウイークポイントとして目立つ世の中となりました。
そんな中、中学まで英語が苦手だった子供たちが、これなら逆転できるチャンスが大いにありますね。(神田)

【ポイント2】
超攻撃的なカリキュラム!
⇒文系は社会、理系は理科の授業数を倍増した大学入試に効果的なカリキュラム

これは効果がありそうですね。
予備校の考え方に似ていますね。(神田)

【ポイント3】
東葉塾とは?
⇒やる気があれば放課後・長期休業中に無料で受講できる発展的な補習塾

長州藩の吉田松陰:松下村塾を彷彿とさせますね。
やる気に応じてグングン伸びそうです。(神田)

【ポイント4】
朝の読書発祥校・朝活
⇒生徒が足を運びたくなる図書館づくり、朝から活用できる図書館で読書や勉強環境の充実

勉強と読書の理想のローテが組めそうです。
私は本の虫なので、こんな高校に通ってみたかったです。(神田)

【ポイント5】
他校にないワクワクする行事
⇒一般的な行事に加え、よしもとお笑いライブ・校長「この指止~まれ」企画・クリスマスツリーの点灯式など特別行事の充実

この夏のよしもとお笑いライブは私も見学に行こうと思っています。楽しみです。(神田)

まだまだ秘密がありそうですが、旬な高校の勢いを感じるお話でした。

植松先生、ありがとうございました。