不登校のための家庭教師
他社にはないサポートも大人気！
「子供が学校に行きたくないって…」
「休んでいる分、勉強の遅れが心配…」
「高校入試を考えると不安で…」
「引きこもりになったらどうしよう…」
ジャニアスで家庭教師の指導を受けている小・中学生の、
およそ５人に１人が不登校や不登校経験者。
こんなページも見られています！
＞＞発達障害のお子さん向けの家庭教師
私たち家庭教師のジャニアスが、
お子さんの『学び』を、『心』を、
そして『未来』を、
全力でサポートします。
不登校生に必要なのは、
安心できる『他人』の存在
不登校の小学生や中学生が抱える問題のひとつに、
人とのコミュニケーションや関係性を築く機会が減ってしまうということが挙げられます。
学校や他の社会的な環境から離れ、自宅で過ごすことが増えることで、人との関わり方が苦手になってしまうことも少なくありません。
また、塾に通うことも、道中で知り合いや同級生に出会ってしまう可能性が恐怖やストレスとなってしまい避けられがちです。学校にも塾にも行けない…。このような状況が長く続くと「引きこもり」になってしまうことも…。
そんなお子さんに今、必要なのは、
安心できる『他人』の存在です。
ここで言う「他人」とは、ご家族や学校の教師のような直接的な責任を持つ人ではなく、お子さんの成長を応援しながら自由で公正な視点から接することができる者。その役割を果たすのが、私たちの家庭教師なのです。
家庭教師は、親や学校の教師とは違う立場で子供たちと接します。
親御さんの立場から見てしまうと、子供に対する期待や希望、心配などの感情が入り込むことが避けられません。学校の先生もまた、生徒の行動や進路に対する直接的な責任を持つ立場にあります。
家庭教師はそのどちらでもなく、距離感のある「他人」であることから、公平な視点を持ちつつ、同時にお子さんの成長をサポートするという独特の役割を果たすことができるのです。
家庭教師との出会いを通じて
家庭教師との出会いは、新しい変化の始まり。
それは、学習面のサポートだけではなく、お子さんが自分自身を見つめ直し、成長の旅を始める第一歩となるのです。
私たち家庭教師は、ただ勉強を教えるだけではなく、お子さんの悩みや不安を理解し、寄り添ってあげられる存在でありたいと思っています。
お子さんが自分自身の価値を見つけ、そして自分で問題を解決するための力を育てるカウンセラーとしての役割も果たします。
この経験は、不登校によって感じる孤独や不安と向き合い、それを克服する力を育てることにもつながります。そして何よりも、他人と楽しく関係を持つことができるという自信も生まれます。
また、ジャニアスの家庭教師は大学生が多く、お兄さん・お姉さんのような存在になります。親とも学校の先生とも違う身近な先輩のような人との出会いによって、不登校のお子さんが自分の力で困難を乗り越え、未来への道筋を見つけることができるようになるのです。
不登校カリキュラムで、
学習の遅れをサポート！
「前の学年から全然わからなくて…」
「中１の基礎に戻って教えてほしい」
不登校のお子さんが直面する課題の中でも「学習の遅れ」は特に厳しい壁のひとつ。学校の授業を受けられないお子さんのために、家庭教師のジャニアスでは、その「遅れ」を徹底的にサポートします！
地域密着型の私たちジャニアスなら、千葉県の小学校や中学校の学習カリキュラムに深く精通していますので、学校で進んでいる授業の内容を正確に把握することができます。
そのため、学校の授業内容とお子さんの現状を比較し、そこから逆算した学習計画を作ることができますので、お子さんのペースに合わせながら効率的に戻り学習を進めることができるのです。
不登校の指導で大切なことは
一人ひとりに対応した柔軟なサポート
不登校のお子さんは、学校の授業やテストに参加できていないことから、「何から手を付ければいいのか」「どこでつまずいているのか」など、
自分自身の学習状況がわからない状態になることも少なくありません。
そのような状況で、無理に勉強を進めようとしてしまうと、混乱やストレスを感じてしまい、さらなる学習への嫌悪感を生んでしまうことも。
だからこそ、お子さんの現状を細かく理解し、お子さんに適した柔軟なサポートを進めていくことが重要です。
これは複数の生徒さんに対応する学習塾ではなかなか難しいこと。
ジャニアスの家庭教師は、まさにその役割を果たします。
私たちは「いきなり勉強！」ではなく、どの教科や科目のどの範囲まで理解していて、どの部分からつまずいているのかをお子さんと一緒に整理するところから始めます。その上で、無理のない学習計画を立てながら、安心して勉強に取り組めるようにサポートします。
そして、無理のないペースでスモールステップアップを積み重ねながら確実に学力を身につけていきます。
このように、特に不登校のお子さんへの指導においては、一人ひとりに対応した柔軟な学習サポートが重要となるのです。
基礎からの再スタートこそ！
不登校の子供にもたらす力に！
不登校のお子さんにとって、前の学年に戻って基礎からやり直すことは、一見すると遠回りのように思えるかもしれません。
ですが実際には、基礎からの再スタートこそが大きなステップアップの第一歩となるのです。
学びというのは１棟のビルのようなもの。
基礎となる１階部分がしっかりしていないと、その上に新しい知識を積み上げることは困難です。この基礎部分が弱いまま上の階を建ててしまうと、いずれビルは傾き、倒れてしまうでしょう。
これが学習の遅れや苦手、勉強ギライを生む原因となるのです。
しかし、一度基礎に戻り、その部分をしっかりと固めることで、勉強が一気にスムーズになります。前の学年に戻って基礎からやり直すことは、そのビルの１階部分を強化し、安定した土台を作る作業に他なりません。
基礎さえ固めてしまえば、新たな学習内容への理解も深まり、これまで苦手だった教科でも自信を持って取り組むことができます。その結果、モチベーションもグングン上がり、学校復帰への意欲が湧くことも。
家庭教師のジャニアスは、不登校のお子さんに「基礎からの再スタート」を全力でサポートします。お子さんの学力状況に合わせながら、例えば前の学年に戻ったり中学生でも小学校の基礎に戻るなど、一つひとつの学習項目を土台から固めていきます。
これは、学習塾などの集団授業ではなかなかできることではありません。
マンツーマン指導の家庭教師だからこそ！お子さん一人ひとりに真剣に向き合いながら、お子さんにピッタリ合ったやり方とペースで指導を進めることができるのです。
生活リズムの乱れも
家庭教師でペース作り
不登校のお子さんは、毎朝起きて登校することがないので、生活リズムが乱れやすいという問題もあります。この生活リズムの崩れというのは深刻な問題で、学習意欲の低下だけではなく、心や身体の健康問題を招いてしまう原因にもなりかねません。
ゲーム依存による昼夜逆転…
曜日感覚も薄れてしまう…
大きく乱れてしまった生活リズムを修正するのは大変ですし、さらに不登校を長期化させてしまうという悪循環に陥ってしまうことも。
そんなお子さんの生活リズムを整えることも、私たち家庭教師の役割のひとつです。
毎週、同じ時間に家庭教師が訪問することで、お子さんの生活に一定のリズムとメリハリが生まれます。先生が来る日を意識しながら部屋を掃除したり、課題を終わらせたりと、ひとりではなかなか手を付けられないことに積極的に向き合うことができます。
何より大きなメリットは、お子さん自身が「何かしよう！」という積極的な行動を起こすキッカケとなることです。小さなことでも何かを成し遂げる喜びや、自分主導で行動する経験は、お子さんの自己肯定感や自尊心を育み、学びへのモチベーションを高める重要な要素となるのです。
「子供が部屋を片付けるようになった！」
「自分から率先して宿題をやっている！」
今までは見られなかった子供の自発的な行動に、保護者の方から喜びの声をいただくことも少なくありません。
「毎日勉強を！」とまではいかなくても、「生活リズムを整えたい」とお考えのご家庭は、ぜひ私たちジャニアスにご相談ください。
起立性調節障害も増えています
朝、ベッドから起き上がれない…
身体の不調で学校に行けない…
これらの原因のひとつに、起立性調節障害という病気が挙げられます。
体調不調を訴える不登校生の３割～４割がこの病気に起因していると言われており、特に多感な時期である中学生に多く見られる病気です。
私たちは、起立性調節障害という病気そのものを治すことはできませんが、それによって引き起こす生活の乱れや学習面の遅れを解決する手助けはできます。
起立性調節障害は「朝はダメだけど夕方以降は元気になる」という特徴がありますので、比較的元気になれる夕方から夜の時間帯だけでも、私たちと一緒に勉強を頑張ってみませんか？
不登校でも大丈夫！
高校受験もお任せ下さい！
私たちジャニアスは、不登校にお悩みのご家庭から、数多くのご相談をいただきますが、その中でも最も多いのが、高校受験についてのご相談です。
義務教育である中学校までは、学校に行けなくても卒業はできますが、中学卒業後の進路は大きな選択に迫られてしまうのが現実。
「できれば普通高校に行かせたい」
「でもこのままじゃ行ける高校がない」
ここ千葉県では、99％が高校に進学しているという現実の中、自分だけが高校に行けないかもしれないという不安やストレスは相当なものでしょう。
不登校の中学生が高校受験の際に不安を抱える最も大きな要素は、調査書（内申書）です。学校の授業を受けていないため、評定に「１」や「未評価」が付けられてしまったり、欠席日数が多かったり。
ですが、どうか諦めないでください！
ジャニアスの生徒さんの中にも不登校の中学生はたくさんいらっしゃいますが、全日制の普通高校に合格できた実績はたくさんあります！
私たちは千葉県専門の地域密着型の家庭教師。
さまざまな高校の入試担当の先生方とも親しくさせてもらっていますので、最新かつリアルな受験情報をお届けできるのもジャニアスの強みです。
不登校という入試における「不利」を補うために、
何が必要かを私たちは知っています。
不登校でも大丈夫！
高校受験もジャニアスにお任せください！
＞＞千葉県の不登校生のための高校進路情報
＞＞高等専修学校ってご存知ですか？
自宅学習が出席扱いになる！？
ジャニアスでも利用実績多数！
学校の授業を受けられなくても、出席扱いとして認めてもらえる方法はたくさんあります。別室登校や放課後登校、教育支援センターやフリースクールに通うことで、出席日数にカウントしてくれるケースなどです。
ですが、不登校のお子さんの中には、対人恐怖症やHSCなどで多人数との関わりが苦手な子や、自宅の外に出ることが困難な子もいます。別室登校で頑張っていた生徒が、同じクラスの子と廊下でバッタリ出会ってしまってから、全く学校に行けなくなってしまった中学生のお子さんもいました。
また、授業中の様子をオンラインで撮影し、ギガタブと呼ばれる学習用端末で参加すれば出席として認めてもらえる学校もありますが、他の生徒に認識されてしまうことをプレッシャーに感じてしまい、なかなかギガタブに入れないという声もよくお聞きします。
「別室登校もムリ…」
「フリースクールにも行けない…」
「ギガタブ参加もなかなかできない…」
そこで知っていただきたいのが、
自宅学習が出席扱いになる制度です。
これは文科省が推奨している公的なもので、一定の要件を満たせば、不登校生が自宅で勉強した日数を出席扱いとして認めてもらうというもの。
校長先生と教育委員会の認可が必要ですので、いくつかのハードルを越えなければなりませんが、この制度を家庭教師のジャニアスで利用できている実績は多数あります。
この制度の利用によって、高校受験に向けた内申対策にもなりますし、勉強する目的が明確になり、やる気と自信を取り戻すことができます。実際に学校復帰を果たすことができたお子さんもいらっしゃいます。
ジャニアスでよかった！
ご家庭からの嬉しい声♪
不登校のお子さんがいらっしゃるご家庭では「学校に行けない」というモヤモヤとした思いを抱えている分、その日常に少しの嬉しい変化でもあれば、それはもう本当に喜んでくださる方が多いように感じます。
どんな小さいことでも「喜びの声」を聞かせていただくたびに、私たちも嬉しい気持ちで一杯になります♪
そんな嬉しい声の中からほんの一部ですが、ご紹介させていただきます。
不安が希望に変わった！
体験を受けてみて今までのモヤモヤが少し晴れた気がします。学校にもなかなか行けず自信を失っていた娘に一筋の希望の光が見えたように感じました。 もっとは早くジャニアスさんに電話すればよかった。こんな娘ですが高校には行きたいって言っています。どうぞよろしくお願いいたします。
▶ 松戸市 中学2年生 Kちゃんのお母さん
見違えるほど変わった息子に驚き
家庭教師をジャニアスさんで始めて6カ月が過ぎました。夏休みが終わる頃、｢学校に行きたくない｣と言われどん底に落とされた気分に。不安やストレスで苦しんでいましたが、家庭教師の先生との出会いで勉強面だけではなく、心の面でも助かっています。大好きな先生がお見えになる日を毎週楽しみに待っています。
▶ 流山市 中学1年生 Sくんのお母さん
高校に合格！娘の人生が変わった！
ジャニアスのお陰で普通の高校に入れました！スタッフの方が高校に電話もしてくれたり本当に親身に対応してくれました。うちの子は不登校だったのでサポート校か通信制高校しかムリかも…って諦めかけていましたが、「高校に入りたいという意思があるなら絶対大丈夫ですよ！」というジャニアスさんのスタッフの言葉がすごく安心感があって嬉しかったです！高校では信頼できる友達も出来たみたいで楽しそうに通っています♪ジャニアスさんとの出会いで娘の人生が変わったと感謝しきれません！
▶ 市川市 高校1年生 Aちゃんのお母さん
別室登校ができるようになった！
▶ 茂原市 中学2年生 Rちゃんのお母さん
家庭教師の先生が大好き♪
学校の先生はニガテだけどカテキョの先生は楽しくて大好き♪勉強はキライだけど少しわかるようになってきた。色々心配もあるけど高校には行きたいな。ぜんぶの人間関係をリセットしてやり直したい。カンバレ！わたし～！
▶ 我孫子市 中学1年生 Kちゃんのお母さん
親の肩の荷が少し降りました。
▶ 千葉市花見川区 中学1年生 Eちゃんのお母さん
進学への意欲が湧いてきました！
このままだと高校に行けないと思うし何とかしたいですが一歩が踏み出せませんでした。学校には行きたいけど行きたくない、親にはどうして？って怒られるけど。ジャニアスの先生はすごく優しくてたくさんほめてくれるから楽しく勉強できています。勉強はだんだんわかるようになったので、高校進学もがんばりたいと思います。
▶ 習志野市 中学3年生 Tくん
親のストレスも減って嬉しい♪
不登校の焦りから近所の塾に通わせましたが、少人数でも周りの子を気にする性格なのでなかなか上手くいかず…。家庭教師に変えてからは、１対１の勉強が合っているみたいで楽しく教えてくれています。子どもの自己肯定感を上げてくれるのが親としても嬉しいです。先生が来るようになってからは、親のストレスも減って本当に助かっています。
▶ 船橋市 中学2年生 Mちゃんのお母さん
まだまだたくさんの喜びの声をいただいています。
このようなお声をいただいたり、最初は浮かない表情だったお子さんの笑顔を見られることが本当に嬉しいです。
これからももっとお子さんをサポートできるよう、スタッフ一同、誠意を持って対応させていただきます！
増え続ける不登校の現状
文部科学省が公表した調査結果によると、全国の小中学校で令和3年度に学校を30日以上欠席した児童生徒は過去最高の24万4940人に。その内訳は、小学生が8万1498人（小学生の1.3％）、中学生が16万3442人（中学生の5％）で、特に中学生の不登校生が急増し、中学生の20人に1人が不登校という割合になっています。
近年の不登校の要因は？
不登校の要因は、以前は「いじめ」の問題がクローズアップされていましたが。近年では「不安」「無気力」が断トツで多く、次いで「人間関係」となっています。また、要因は１つだけではなく、直接的な原因がはっきりしないという子供もたくさんいます。
隠れ不登校もたくさんいます。
また、不登校にはなっていないものの、「隠れ不登校」「不登校傾向」と呼ばれる子どもたちもたくさんいます。教室に入れずに保健室登校や別室登校をしていたり、教室には入れていても遅刻や早退を繰り返している子供たちです。不登校にはなっていないものの、さまざまな悩みや困難を感じている子どもたちも多く、より一層の細かいケアやフォローが必要とされているのです。
参照：文部科学省の令和３年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてより
不登校のご家庭からの
よくあるご質問
Ｑ１ うちの子は不登校の期間が長くて、どこから手をつけて良いかわからない状態です。そんな子でも大丈夫ですか？
お任せください！
私たちは、まずはお子さんの現状を正確に把握するとこから始めます。これは学力だけではなく、お子さんの性格や考え方、興味や関心も含まれます。そこから、お子さんのペースに合わせた学習計画を作り、戻り学習で基礎からしっかりと固めていきます。
ジャニアスは、勉強が苦手で大っ嫌い！そんなお子さんを対象に、勉強のやり方から教えてやる気と自信を引き出すのが得意な家庭教師。
ぜひ、私たちにお任せください！
Ｑ２ うちの子は、人への不信感を強く持っています。なかなか心を開いてくれないもしれませんが、大丈夫でしょうか？
大丈夫です！ご安心ください。
お子さんの心情を理解し、尊重することは非常に重要なこと。人への不信感を抱いてしまうことは、お子さんにとって必然的なことであり、それを否定することなく寄り添ってあげることが大事だと考えます。
ですので、無理に心を開くよう求めることはありません。大切なことはお子さんが安心して勉強を教わることができる信頼関係を築くこと。
私たち家庭教師がお子さんにとって信頼できる存在であることこそが、受け入れてくれやすい環境をつくるために必要不可欠なことなのです。
Ｑ３ 体験授業を受けさせたいのですが、子供がどうしても嫌がってしまいます。どうすればよいでしょうか？
勉強や他人から遠ざかってしまっている不登校のお子さんが、勉強への抵抗感や他人に対する不安を持つのは当然です。
ですので、例えば「お母さんが話を聞いてみたいから一緒にいてね」というように、あくまで「お子さんが主体ではない」ということを伝えていただき、お子さんにとってプレッシャーにならない状況をイメージさせてください。
体験授業の目的は、お子さんに何かを強要するのではなく、お子さんにとって最善なサポートをご提案するためのものです。たからこそ、私たちはお子さんの気持ちを尊重し、一緒に過ごす時間を大切にしますので、どうぞご安心ください。
Ｑ４ 起立性調節障害で、日によって体調の変化に差があります。家庭教師はそんな状況でも対応可能でしょうか？
家庭教師のジャニアスでは、起立性調節障害のお子さんにも、フレシキブルに対応させていただいておりますのでご安心ください。
たとえば、元気になれる時間帯に合わせて授業を行うこともできますし、お子さんの生活リズムが不安定でも、それに合わせて宿題を調節するなど、無理のないペースで指導を進めることが可能です。
また、ジャニアスには、実際に起立性調節障害を経験したスタッフもいますので、お子さんの辛い気持ちがよくわかります。スタッフの体験談のページもぜひご覧くださいね。
起立性調節障害はいつかは治る病気。とはいえ、勉強だけはしておいた方がいいので、なるべく早くジャニアスまでご相談ください。
Ｑ５ 不登校の状態で家庭教師を始めて、学校復帰ができた例ってどれくらいありますか？
私たちジャニアスの経験上では、家庭教師を始めてから何らかの形で学校に復帰することができた子は、およそ半数くらいです。
ただ、学校復帰と言っても、全く学校に行けなかった子が別室登校ができるようになったり、別室登校には行けていた子が通常の教室に入って授業を受けられるようになったりと、お子さんによってさまざまです。
私たちが目指しているのは学校復帰だけではなく、お子さんが自信を持って社会に出ていけるようになることです。そのため、学校復帰が難しい場合でも、勉強をすることの大切さを教えたり、コミュニケーション能力を高めるといった教育も重視しています。
学校復帰が出来た子も出来なかった子も、ほとんどの生徒さんが自分らしい道を見つけ、前向きに歩み始めていますよ。
Ｑ６ オンライン授業でもお願いできますか？対面授業だと緊張するみたいで…
もちろんオンラインでも大丈夫です！
私たちは生徒一人ひとりの状況に合わせた最良の学習方法を提供することを心がけています。
対面授業が気後れするお子さんや人見知りが激しいお子さんにとって、モニター越しのオンライン授業は、緊張感が少なく、気軽に授業を受けることができます。
また、オンライン授業は、先生が自分の部屋に入ることを気にする必要がないため、お子さんにとって居心地の良い状態で学べるというのもメリット。自然とリラックスして授業を受けることができます。
ジャニアスの生徒さんの中にも、オンライン家庭教師でやる気と自信を取り戻してくれた不登校のお子さんもたくさんいますよ。
Ｑ７ 不登校に関しての専門の資格を持っているスタッフさんとかいますか？
はい、もちろんです！
家庭教師のジャニアスには、『不登校訪問専門員』など不登校に関しての専門資格を持つスタッフが常駐しています。
お子さん本人はもちろん、ご家族の方にも安心して家庭教師をお迎えいただけるよう、資格者を中心に定期的に勉強会を開きながら家庭教師研修の強化を図っています。
また、無料の体験授業では、必ず専門資格を持ったスタッフが訪問し、ていねいに説明させていただきますので、どうぞご安心の上、お気軽にお試しくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ごあいさつが遅れて申し訳ございません。
家庭教師ジャニアス・代表の神田真吾と申します。
家庭教師のジャニアスでは今まで25年間、千葉県専門の家庭教師グループとして、不登校のご家庭の方からさまざまなお悩みをお聞きしてきました。
「毎日笑顔で過ごしてほしい！」
「将来に希望をもって勉強してほしい！」
「できることなら高校進学してほしい！」
そのような声をたくさんお聞きしてきました。
そんな中で、私たちにできること、それは勉強を通じてお子さんのやる気と自信を取り戻してあげることです。
人は、人との出会いで変わります。
ほんの少しのキッカケで変わります！
このページをご覧いただいた方の中には、｢家庭教師は初めて…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、家庭教師は勉強を教えるだけではなく、勉強以上に大切なことも教えてあげられる存在だとも思っています。
｢無料の体験授業」では､やり方から丁寧に教えていますので、この機会を活かして、お子さんに何かひとつでもキッカケをつかんでほしいと思っています。
ジャニアスのスタッフをはじめ、家庭教師一同、お子さんの将来に向かって、最後まで責任を持ってお手伝いをすることをお約束します。
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家庭教師のジャニアスでは下記の地域にお住いの方に家庭教師を紹介しております。下記に含まれていない地域にお住まいのご家庭でも、家庭教師を紹介できる場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。
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