こんばんは！ジャニアスの木戸です。

最近、ブログ投稿をサボり気味でした・・・
「周囲が頑張ると、頑張らなくなる」←私の悪いクセです。

さあ、気合入れて、今日も頑張りましょう！

今日はみく先生のご紹介です。

みく先生　東京慈恵会医科大学　医学部　２年生

みく先生は、千葉県柏市のご出身。
中学・高校と６年間通った、名門・江戸川学園取手では、フットサルに打ち込む、穏やかな「リトルなでしこ」でした。（笑）

そんな彼女が医師を志すキッカケになったのは・・・

小学５年生のとき、「将来の夢を考える」という授業がありました。
グループで色々な職業について調べたり、実際に話しを聞きに行ったりしました。
その中で一番印象に残ったのが、「お医者さん」の話だったそうです。

【みく先生・談】
「なぜ、お医者さんの話に興味を惹かれたか、今考えてみると、その頃、塾で習っていた生物の授業とお医者さんの話に共通点があって、勉強と実社会の話が結びついた気がしてワクワクして感化されたんだと思います。
このときの塾の先生には、今でも感謝しているのですが、生物学の魅力や面白さをテストのためだけでなく、興味深く教えて下さいました。
振り返ってみると、良い時期に良い先生方にめぐり合えたと思います。
やっぱり、子供の頃って、なにがキッカケになるかわかりませんし、存在自体が可能性の原石じゃないですか！私も良い影響を与えて上げられる大人になりたいですし、家庭教師としてもそういう存在であるよう心掛けています。」

う～ん・・・　素晴らしい！

みく先生は素敵な家庭教師に、そして立派なお医者さんになれること請け合いです！

生徒達に夢と希望を与えられる家庭教師として、ご活躍、期待しています！！